
|ナチュラルラングス。
それは「木々たちの呼吸」によって二酸化炭素を吸収し酸素を放出する、言わば「自然の肺」による循環型のエコロジーを考える企画です。
最近、エコポイント、エコカー減税などを中心にエコロジーへの動きが見られましたが、造園業の先人もこれまでエコロジー等の自然順応型の考えを文化としてまとめ、引き継がれる努力を果たしてこられました。しかし、高度経済成長期の「新しい物が際立った時代」の後、バブル崩壊後の低迷で、様々な文化が消え行く中、コンクリートやアルミ製品の機能性に特化し、造園芸術的には簡素化した形の住宅が沢山出現し、緑化はおろか、伐採の頻度が上昇しました。
近年、京都議定書など、世界に対する削減目標を通じて地球環境を国や、個人を問わず、「考え」、「乗り越えなければ」ならない課題として認識が深まりつつある中、環境問題が世界的に注目されるようになり、クリーンエネルギー等のアイデアと合わせて、壁面や床面の緑化計画の試行錯誤、「ロハス」=自然派という趣向やランドスケープという生活環境の視点が注目されるようになりました。
そこで、作庭社は、デザインと環境性能の両立を図ったプランにより「住宅」とその「家族構成」に合わせた、緑化環境評価を推測し、環境省が示す1人1日1㎏のCO2を削減または、吸収目標を達成する努力を推進し、気持ちの良い新たな満足のご提案とお手伝いをしています。
ナチュラルラングスとは、環境省が示す基準に取り組んだ作庭社とオーナー様との活動です。
